【MTG】RoE~現在まで使ってきたデッキ集
2010年9月28日 TCG全般 コメント (2)スタンもひと段落ということで、RoEでMTGに復帰してからの使用デッキを何となく紹介しながら適当に思い出を
10年ぐらい前にMTGを一旦休止して、最近になって猛烈にやりたくなったので、やっている知り合いに色々話を聞く。
しくさ「そんなデッキで大丈夫か?」
ゆ「一番いいのを頼む」
どうやらジャンドというデッキが流行ってるらしい
昔やってた時のカード売ったら、全部で5万とか最終的にはもっとかな・・・いい金額になったので、速攻でかき集める
3《森》
3《山》
3《沼》
4《野蛮な地》
4《新緑の地下墓地》
2《溶岩爪の辺境》
2《竜髑髏の山頂》
1《根縛りの岩山》
4《怒り狂う山峡》
-土地(26)-
4《朽ちゆくヒル》
4《芽吹くトリナクス》
4《血編み髪のエルフ》
2《包囲攻撃の司令官》
1《若き群れのドラゴン》
-クリーチャー(15)-
4《稲妻》
4《大渦の脈動》
4《荒廃稲妻》
2《瀝青破》
2《耕作》
2《野生語りのガラク》
1《狂乱のサルカン》
-呪文(19)-
4《強迫》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし》
3《破滅の刃》
2《二股の稲妻》
2《消耗の蒸気》
-サイドボード(15)-
最後に使った時のジャンドがこんなかんじ。
初期は迫害者型で、夢屋のRoEゲームデーに参戦。
3-1で予選突破、そこから3連勝でまさかの復帰戦優勝。
結局迫害者が弱くて抜けたり、いろんな調整を加えつつ、M11が出て暫くするまでは頑張っていただきました。
海1枚に負けた試合は数知れず!アジャニ1枚に負けた試合も略!
しかし血編みと荒廃稲妻の壊れっぷりはとてもひどいものでした。
自分が始めた頃は既にジャンドは物凄いメタられっぷりだったので、かなり苦しみましたが。
流石にM11でベイロスやら何やらでやっていけないのではないかと予想して、前から集めていたPWCを始める。
しかしこっちもこっちで、時代に割りと合ってなかったので、青白にチェンジ。
しくさ「そんなデッキで大丈夫か?」
ゆ「大丈夫だ、問題ない」
5《島》
4《平地》
4《天界の列柱》
4《氷河の城砦》
4《地盤の際》
3《セジーリの隠れ家》
2《沸騰する小湖》
1《乾燥台地》
-土地(27)-
4《前兆の壁》
2《太陽のタイタン》
-クリーチャー(2)-
3《ジェイス・ベレレン》
3《精神を刻む者、ジェイス》
2《遍歴の騎士、エルズペス》
3《流刑への道》
3《審判の日》
2《忘却の輪》
4《マナ漏出》
2《剥奪》
2《本質の散乱》
1《取り消し》
2《ジェイスの創意》
-呪文(27)-
4《天界の粛清》
2《標本集め》
2《否認》
2《呪文貫き》
2《瞬間凍結》
1《流刑への道》
1《審判の日》
-サイドボード(15)-
懐かしい雰囲気のある青白コントロール
昔はカウンターレベルやら、まばゆい天使使った青白とか使ってた時期もありました・・・
M11入って最初のほうはかなり勝ててました。
M11ゲームデーも青白でBest4。大会規模小さかったですが。
しかしゲームデー後は、調整を加えるたびに裏目を引く日々が続く。
ペスを抜く→ナヤと当たりまくる
カウンターを減らして、壁を増やす→ヴァラクート引きまくる
ベレレン1枚減らして土地1枚減らす→青白引きまくるetc...
そんなこんなで心が折れかけたデッキでした。
ンリソ「そんなデッキで大丈夫か?」
ゆ「一番いいのを頼む」
6《森》
13《山》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
3《広漠なる変幻地》
-土地(26)-
3《ムル・ダヤの巫女》
3《包囲攻撃の司令官》
4《原始のタイタン》
4《ゼンディカーの報復者》
-クリーチャー(14)-
4《探検》
4《カルニの心臓の探検》
4《稲妻》
4《不屈の自然》
4《耕作》
-呪文(20)-
4《跳ね返りの罠》
4《紅蓮地獄》
2《自然に帰れ》
2《酸のスライム》
2《ペラッカのワーム》
1《強情なベイロス》
-サイドボード(15)-
この辺から他の人からデッキを借りる人生^o^
ヴァラクート借りたり、青白でそのまま出たり。
やっぱりヴァラクートのほうが成績がいいわけですが、プレイングミスやらキープミスやら、右手が光らないやらでなんだかんだで成績は残せず。
そんなこんなである時なかた君と遊んでる時である
なかた「そんなデッキで大丈夫か?」
ゆ「一番いいのを頼む」
彼の持ってるカードから、徴兵バントを組んで借りるのであった。
実は徴兵バントはほぼ当たったことがなく、使う経験も使われる経験もほぼなかったのである
そして組んだ後数戦回すと、それはそれは恐ろしい強さであった・・・
5 《森》
2 《島》
2 《平地》
4 《天界の列柱》
4 《霧深い雨林》
2 《新緑の地下墓地》
2 《陽花弁の木立ち》
1 《沸騰する小湖》
1 《進化する未開地》
1 《セジーリのステップ》
1 《活発な野生林》
-土地(25)-
4 《貴族の教主》
4 《極楽鳥》
3 《水蓮のコブラ》
4 《聖遺の騎士》
4 《失われたアラーラの君主》
2 《獣相のシャーマン》
1 《悪斬の天使》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ》
-クリーチャー(23)-
4 《マナ漏出》
2 《忘却の輪》
2 《エルドラージの徴兵》
2 《精神を刻む者、ジェイス》
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
-呪文(12)-
2 《ロウクスの戦修道士》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《天界の粛清》
2 《瞬間凍結》
2 《否認》
2 《流刑への道》
3 《神聖の力線》
-サイドボード(15)-
スタン最終期の一週間もない期間でしたが、その間の平日スタンの成績は10-2
おそらく明日のラストスタンは出れない、出ないので最後に有終の美を飾らせてくれました。
ちなみにカードの借り忘れやら、リンヴァーラが足りないやらコブラが足りないやら、シャーマン型に組みかえれないやらで調整がかなり適当である。
きっちり組んだらもっと強かったんじゃないかな疑惑さえあるデッキ。
土地配分も自分その場でやっただけなので、ベストじゃない、ていうか使ってて青赤フェッチが弱すぎてはげそうだった しかし代えのフェッチはないのであった・・・
そんな状況での好成績、最初からこれ借りとけばよかったと後悔するのであった。
RoEから駆け抜けたスタンダードも一区切り!
MTGが大好きなので、エクテン以下レガシーもやりたいところだけど、カード資産が絶望的にないので、働き始めたらゆっくり揃えていこうと思います。
明日晴れる屋行く人どのぐらい居るのかな!
10年ぐらい前にMTGを一旦休止して、最近になって猛烈にやりたくなったので、やっている知り合いに色々話を聞く。
しくさ「そんなデッキで大丈夫か?」
ゆ「一番いいのを頼む」
どうやらジャンドというデッキが流行ってるらしい
昔やってた時のカード売ったら、全部で5万とか最終的にはもっとかな・・・いい金額になったので、速攻でかき集める
3《森》
3《山》
3《沼》
4《野蛮な地》
4《新緑の地下墓地》
2《溶岩爪の辺境》
2《竜髑髏の山頂》
1《根縛りの岩山》
4《怒り狂う山峡》
-土地(26)-
4《朽ちゆくヒル》
4《芽吹くトリナクス》
4《血編み髪のエルフ》
2《包囲攻撃の司令官》
1《若き群れのドラゴン》
-クリーチャー(15)-
4《稲妻》
4《大渦の脈動》
4《荒廃稲妻》
2《瀝青破》
2《耕作》
2《野生語りのガラク》
1《狂乱のサルカン》
-呪文(19)-
4《強迫》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし》
3《破滅の刃》
2《二股の稲妻》
2《消耗の蒸気》
-サイドボード(15)-
最後に使った時のジャンドがこんなかんじ。
初期は迫害者型で、夢屋のRoEゲームデーに参戦。
3-1で予選突破、そこから3連勝でまさかの復帰戦優勝。
結局迫害者が弱くて抜けたり、いろんな調整を加えつつ、M11が出て暫くするまでは頑張っていただきました。
海1枚に負けた試合は数知れず!アジャニ1枚に負けた試合も略!
しかし血編みと荒廃稲妻の壊れっぷりはとてもひどいものでした。
自分が始めた頃は既にジャンドは物凄いメタられっぷりだったので、かなり苦しみましたが。
流石にM11でベイロスやら何やらでやっていけないのではないかと予想して、前から集めていたPWCを始める。
しかしこっちもこっちで、時代に割りと合ってなかったので、青白にチェンジ。
しくさ「そんなデッキで大丈夫か?」
ゆ「大丈夫だ、問題ない」
5《島》
4《平地》
4《天界の列柱》
4《氷河の城砦》
4《地盤の際》
3《セジーリの隠れ家》
2《沸騰する小湖》
1《乾燥台地》
-土地(27)-
4《前兆の壁》
2《太陽のタイタン》
-クリーチャー(2)-
3《ジェイス・ベレレン》
3《精神を刻む者、ジェイス》
2《遍歴の騎士、エルズペス》
3《流刑への道》
3《審判の日》
2《忘却の輪》
4《マナ漏出》
2《剥奪》
2《本質の散乱》
1《取り消し》
2《ジェイスの創意》
-呪文(27)-
4《天界の粛清》
2《標本集め》
2《否認》
2《呪文貫き》
2《瞬間凍結》
1《流刑への道》
1《審判の日》
-サイドボード(15)-
懐かしい雰囲気のある青白コントロール
昔はカウンターレベルやら、まばゆい天使使った青白とか使ってた時期もありました・・・
M11入って最初のほうはかなり勝ててました。
M11ゲームデーも青白でBest4。大会規模小さかったですが。
しかしゲームデー後は、調整を加えるたびに裏目を引く日々が続く。
ペスを抜く→ナヤと当たりまくる
カウンターを減らして、壁を増やす→ヴァラクート引きまくる
ベレレン1枚減らして土地1枚減らす→青白引きまくるetc...
そんなこんなで心が折れかけたデッキでした。
ンリソ「そんなデッキで大丈夫か?」
ゆ「一番いいのを頼む」
6《森》
13《山》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
3《広漠なる変幻地》
-土地(26)-
3《ムル・ダヤの巫女》
3《包囲攻撃の司令官》
4《原始のタイタン》
4《ゼンディカーの報復者》
-クリーチャー(14)-
4《探検》
4《カルニの心臓の探検》
4《稲妻》
4《不屈の自然》
4《耕作》
-呪文(20)-
4《跳ね返りの罠》
4《紅蓮地獄》
2《自然に帰れ》
2《酸のスライム》
2《ペラッカのワーム》
1《強情なベイロス》
-サイドボード(15)-
この辺から他の人からデッキを借りる人生^o^
ヴァラクート借りたり、青白でそのまま出たり。
やっぱりヴァラクートのほうが成績がいいわけですが、プレイングミスやらキープミスやら、右手が光らないやらでなんだかんだで成績は残せず。
そんなこんなである時なかた君と遊んでる時である
なかた「そんなデッキで大丈夫か?」
ゆ「一番いいのを頼む」
彼の持ってるカードから、徴兵バントを組んで借りるのであった。
実は徴兵バントはほぼ当たったことがなく、使う経験も使われる経験もほぼなかったのである
そして組んだ後数戦回すと、それはそれは恐ろしい強さであった・・・
5 《森》
2 《島》
2 《平地》
4 《天界の列柱》
4 《霧深い雨林》
2 《新緑の地下墓地》
2 《陽花弁の木立ち》
1 《沸騰する小湖》
1 《進化する未開地》
1 《セジーリのステップ》
1 《活発な野生林》
-土地(25)-
4 《貴族の教主》
4 《極楽鳥》
3 《水蓮のコブラ》
4 《聖遺の騎士》
4 《失われたアラーラの君主》
2 《獣相のシャーマン》
1 《悪斬の天使》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ》
-クリーチャー(23)-
4 《マナ漏出》
2 《忘却の輪》
2 《エルドラージの徴兵》
2 《精神を刻む者、ジェイス》
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
-呪文(12)-
2 《ロウクスの戦修道士》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《天界の粛清》
2 《瞬間凍結》
2 《否認》
2 《流刑への道》
3 《神聖の力線》
-サイドボード(15)-
スタン最終期の一週間もない期間でしたが、その間の平日スタンの成績は10-2
おそらく明日のラストスタンは出れない、出ないので最後に有終の美を飾らせてくれました。
ちなみにカードの借り忘れやら、リンヴァーラが足りないやらコブラが足りないやら、シャーマン型に組みかえれないやらで調整がかなり適当である。
きっちり組んだらもっと強かったんじゃないかな疑惑さえあるデッキ。
土地配分も自分その場でやっただけなので、ベストじゃない、ていうか使ってて青赤フェッチが弱すぎてはげそうだった しかし代えのフェッチはないのであった・・・
そんな状況での好成績、最初からこれ借りとけばよかったと後悔するのであった。
RoEから駆け抜けたスタンダードも一区切り!
MTGが大好きなので、エクテン以下レガシーもやりたいところだけど、カード資産が絶望的にないので、働き始めたらゆっくり揃えていこうと思います。
明日晴れる屋行く人どのぐらい居るのかな!
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